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zoom RSS 2016 ニセコクラシック

<<   作成日時 : 2016/07/10 14:00   >>

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開催日:2016.7.10(日)
コース:ヒラフスキー場〜アンヌプリ〜日本海〜ヒラフスキー場
距離:140km
天候:曇り〜雨
バイク:TREK MADON7
ホイル:F・R/Bontrager Aeolus 3 D3
補給:メダリスト、カーボショッツ
結果:オープン 79位/294人
    40歳〜44歳クラス 17位/53人
   北海道JCF登録者 24位/64人 
タイム:4:20:04.67(+0:23:43/32.29km/h)

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今年からUCI公認のグランフォンドワールドシリーズレースとなり、大幅にスケールアップしたニセコクラシックに、今年も参加してきた。

3年連続の参加となるこのレースは、北海道で開催されるレースでは自分の脚質を1番発揮できることもあり、自分のなかでメインレースと位置付けている。


「レース前日」
今年は家族5人で現地入りし、受付後、レースビレッジで子供達を遊ばせた後に、宿となるニセコグランドホテルに移動した。

因みに、会場付近の(リーズナブルな)ホテルは一か月前には全て満室であり、レース当日の朝が早く家族で移動することが困難であるため、町のバスで好きな時間にホテル前から会場付近まで移動できるこちらのホテルとした。


「レース当日」
と、言うわけで、当日の朝は5時に家族を置いて車で1人会場へ移動。
途中のコンビニで朝飯を買って、ニセコアルペン前の駐車場で朝飯と諸々の順位を済ませる。

開会式に合わせて招集エリアに移動すると、既に殆どの選手のバイクがスタンバイ済みであった。
どうやら年代別のクラス順になっており、自分の40台前半クラスは全体のかなり後方で、その中の後ろの方にバイクをセットした。


<レースプラン>
今年は北海道選抜勢も多く参加しており、道外の実業団登録選手がいたり、海外からも多くのライダーが参加しているため、ハイレベルな展開が予想されるが、花園のダウンヒル区間は出来るだけ前方に位置し、その後の中切れに備える。
パノラマでは何かしらの動きがあると思うが、メイン集団をキープする。
新見の登りからが勝負となるが、脚の合う選手を見つけて出来るだけ集団でゴールを目指す。



「スタート」

パレード走行中にするすると200人以上を抜いて30番手位まで上がって、レースの入りは成功したものの、花園の登りが今までに無くハイペースで、集団が縦に伸びる。

今思えば無理をしてでも前方に上がるべきだったが、消極的になってしまい結局50番手位でダウンヒル区間に突入。

案の定、下り終わってからの604号線の登り返し部分でメイン集団から切れてしまい、近くにいた数人と全力で集団に復帰する。

しかし、集団のペースは相変わらず速く、呼吸を整えられないまま下りで伸びた集団を登りでもがいて集団復帰する展開が続き、ツキイチ状態となる。

そんな状態でいよいよパノラマの登りに突入。

最初のだらだら登りで容赦なく加速する集団に酸欠状態で手足がジンジンしながら必死に食らい着いてはいたものの、徐々に遅れはじめ、とうとう先頭集団を見送ることとなった。

ほどなく、同じ北海道のF原選手とM上選手に拾って貰って3人で回しながら回復を図っていると、10人位の良いペースの集団が追い上げて来たので、これに乗る。

そのまま無事にKOMを越え、冷たくて痛い雨に凍えながらのロングダウンヒルもクリアし、海で折り返した後の共栄付近で、更に20人位の集団に追いつかれて大集団となる。

平地では前の数人ではあるがローテも回り、それに加わる。


そして、勝負所の新見峠へ突入。

6〜7人のグループが飛び出すも、ペース的にこれには着いて行けず、十勝のH山選手と2名で後を追う。

ヒルクライム区間が終わり前集団とは40秒程の差。

登りでは登坂力のあるH山選手に牽いて貰い、下りは自分が牽く。

実は登り区間よりも登り終わった後のダラダラアップダウン区間の方がきつい。

既に腰は悲鳴を上げ、脚も大分削られている。

前集団に追いつくことをモチベーションに15km程H山選手とランデブーを続け、125km地点の登りで前とは15秒、手を伸ばせば届きそうな距離。

しかし、その差をジャンプするだけの体力も気力も残っておらず、更にH山選手とも離れて1人旅となり、前集団の差は広がっていく。

すると、いかにも平地で頼りになりそうな大きなオーストラリア人が追い付いてきて、言葉は交わさなかったが(英語も話せないし)、協調体制でゴールを目指すことに。

レース終盤の疲れ切った身体でこの選手とローテーションをするのはなかなか辛いが、おかげでペースを落としていた選手を何人かパスすることが出来た。

そしてようやく現れたセイコマコーナー。
直前に追いついた選手と4人でゴールスプリント!

をする訳も無く、後ろからヌルっとゴールした。


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自分のレベルが年々低下し、最近は腰痛で踏めない中、レース参加者のレベルが上がり、しかも今回は途中で土砂降になったりと、レース的にもコンディション的にも非常にタフなレースだった。

結果は残念賞だったが、場面場面で辛さを共有しながらチームも地域も国籍も違う様々な選手と協力してゴールを目指した時間は本当に貴重であると感じる。

本当にきつかったけど、その分達成感やゴールした感動も大きいレースだった。

パノラマをメイン集団で越えられていたら、結果も大きく違っていたと思うので、来年はそこを目標にトレーニングを積んで出場したい。




雨の中、沿道で応援して下さった地元の皆様や、レースが安全に行われる為にコース中に配置されたスタッフの皆様には本当に感謝しています。
もちろんその他全てのスタッフにも感謝します。

そして選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。

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