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zoom RSS ツールドおきなわ2013  レース編 (Naoki)

<<   作成日時 : 2013/11/10 20:46   >>

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開催日:2013.11.10(日)
コース国頭村〜与那〜奥〜与那(2回目)〜高江〜安部〜上川〜名護
距離:140km
天候:晴れ(最高気温29℃だったとか?)
バイク:TREK MADON7
ホイル:F・R/ZIPP303
補給:メダリスト・パワーバージェル・カーボショッツ
結果:76位(140km市民)/374人
タイム:4時間45分46秒(29.39km/h)


11月10日レース当日。

天気は晴れ。北海道の8月を思わせる日差しの強さで、早朝でもクーラーが必要な気温。

6時15分頃車で宿泊先の喜瀬から家族6人でスタート地点の道の駅ゆいゆい国頭に向けて出発。
名護のレース会場付近を回避したため、名護市内はスムーズに通過したもののその後ノロノロ運転の車が多く、7時頃会場に到着。

画像


家族同伴の為スタート地点の道の駅に駐車することができ、子供達の相手をしつつ自転車や諸々の準備。
既に8割方自転車の整列が済んでおり、アップするような雰囲気でも無かったので、ギアとブレーキの確認だけして、後ろから10列目位に位置。
なお、出走サインは無く出走票を投函して手続き完了。で、あとは会場でマッタリ過ごしました。


しばらくしてチャンピオンクラスが通過し、同場所からスタートするジュニア国際レースの選手を見送ったあと、スタート位置に移動開始。
人数が多いために急遽2車線一杯に並べることとなり、移動のどさくさで前から3列目の好位置をゲット!

画像


8時40分ごろ、なんとなく「スタート」

クリートもうまく嵌まり、まずはスムーズな出だし。
取りあえず前の選手に着いていきます。が、右からどんどん被せられてあっという間に10列目くらいに後退・・・

自転車に跨ること自体が4日ぶりで身体が重たかったため、無理に順位を上げることはせず流れに任せて走行していると、左前方の2〜3列前の選手がよろけて落車発生!?
何故か右斜め前の選手も転んで危うく巻き込まれるところでしたが、後輪をはすっただけで間一髪回避。

このレースは落車が多いと聞いていたのを思い出し、少し無理をして前方に上がり、トップの見える位置で普久川ダムの登り区間へ。

まだまだ序盤で有力選手もアップ区間としているのか、それ程ペースは上がってはいないものの、身体の重たさに暑さも加わり、ギアはインナー×ローで既にキツイ状態・・・でしたが、なんとか流れの中で千切れる事無く登りを区間をクリア。
集団は30名程に。

その後の下りと平地は2回目の普久川の登りに備えるべく後方で温存作戦。

それにしても景色が綺麗で、レースを忘れてにやけっぱなしでした。


そしていよいよ勝負所の(と勝手に決め付けていた)2回目の普久川の登りへ。

丁度市民100kmクラスの集団と合流して50名以上の大集団で進入。

流石に1回目よりもペースは上がり、なかなか苦しいペース。

後ろに居ると100kmクラスの選手が狭い道路を塞いで気付いた時には中切れしているので、全力もがきで先頭集団に追い付くことの繰り返しで、どんどんと脚が削られていきます。

それでもなんとか喰らいついて先頭集団で山岳ポイントを通過し、集団も15人程に絞られました。

しかし消耗が激しかったので、もう1度温存しようと下りで最後尾に下がったのが間違えで、集団との間に他クラスの選手が入って集団との差が開いたために、下りでも全力もがきを強いられ、なんとか追い付いたと思ったら再び登り区間に突入し・・・

しかも普久川よりもきつい感じで、完全に想定外だったため、精神的ダメージもでかい・・・

この頃には熱中症か意識朦朧状態で、なんとか着いては行けるものの次第に目まいと吐き気と動悸が強くなり、頂上の50m程手前で両脚のこむら返りでギブアップ・・・・



地面に寝転がりながら、このままDNFすることも考えましたが、折角ここまで来たのだからと5分後にレース再開。

脚の痛みと体調不良のため、平地で20キロを出すのがやっとでしたが、この場所で走れるだけでも幸せな事だと気持ちを切り替えて、後続選手にどんどん道を譲りながらも、ゴールを目指して1人旅。

もう順位も関係無いので、給水所で脚を止めて水を被ったり、景色を楽しんだり、地元の方々の応援に元気を貰いながら徐々にペースを上げていき、平地で抜かされた集団を登りで抜き返したりと自分の中で目標を作りながら楽しむことに専念。

そしてようやく140km、熱中症状態からの70km1人旅はめちゃくちゃ辛かったけど、なんとか最後まで走りきることができました。

画像


初めてのツールドおきなわ。
結果は残念でしたが、あの綺麗な景色と地元の人達の暖かい応援の中で走れるだけでも、お金と時間を掛けて出場する価値のあるレースだと感じました。

付き合ってくれた家族に感謝です。

皆さんお疲れ様でした。


機会があればまた出たい・・・というよりも必ずリベンジに戻って来ます!!

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<メモ〜初出場してみて感じたことなど>

沖縄には遅くても金曜日に到着して、軽くでも走って気候に順応しておく。

当日、スタートして5km程で登りに入るので、アップは必用。

最初の給水ポイントまでに無理にでもボトル1本は飲んでおく(この時期地元が寒いので水を飲まない癖がついている)。

普久川の登りは7km程で6〜7%と3〜4%を繰り返す感じ。個人的には緩斜面になってのペースアップの方が辛く感じた。登りのスピード的にはツールド北海道のトップ集団のペースの方が速いと感じた。

普久川の登りは道路が狭く工事で車線減少もあって詰まるので、出来るだけ前にいること。

下りのペースはそれ程速く無い。道路が滑りやすいとのことでしたが、乾いた状態では北海道との違いは分からなかった。

普久川よりもその直後の安波の登り(5km位?)の方がきつく感じた。

名護に入る手前のさんざん登らされて最高に疲れている場面で現れる5km位の羽池ダムの登りは精神的にきつい。

兎に角辛いけど、兎に角景色が綺麗で、応援が暖かい!

http://youtu.be/W8F-C4uob1w

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