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開催日:2010.10.17(日) 会場:石狩市ビトエ石狩川河川敷特設コース 主催:DoRide 提供:札幌自転車本舗 天候:晴れ〜雨 コース:ドライ一部マッド バイク:カンピオーネ タイヤ:F/コンチネンタル・スピードキング2.3(2.0psi) :R/ノーチューブ・クロウ2.0(2.0psi) 補給:メダリスト・パワージェル・カーボショッツ 結果:3位(ソロ)/49人 距離:約2.1km×29周 タイム:4時間 ************************************************************* 今回はチームからの参戦も無く、当日朝に1人で会場入り。 毎年参加人数が増えるこの大会。 今回は270名の参加と言う事で、受付開始時間前でも会場はかなり賑わっていましたが、主催者側の経験も増して、ストレス無く受付出来て、スムーズにピットに車を入れる事が出来ました。 諸々の準備を済ませて、1周だけ試走。 コースは、シングルトラックや、毎度のことながらくねくねコーナーが多かったり、青空が広がっているものの、前日の雨でコースは所々マッド区間があったりと、4時間楽には走らせて貰えない予感!? しかも、大御所の加藤さんが不在の変わりに、今年急成長の若い西田選手がソロで参戦で、他にも速いライダーが何人も出ていたりと、今回はピットで止まって補給する余裕が無さそうなので、エネルギーゼリー4袋をジャージポケットに入れて、スタート位置へ。 10:00 いよいよ6連覇の懸る「本舗の耐久」がスタート! 作戦は例年通り、行ける所まで追い込んで、最後はひたすら我慢! 1周目から、斎藤選手、西田選手、チーム戦参加だけどメンバーが現れず1人で走る尾崎選手と4人パックを形成。 勢いのある西田選手が先頭を引き、自分はそれに続きます。 先は長いので、1周毎に先頭を交代しようと前に出ますが、隙あらば抜き返してくる西田選手。 この辺の積極性が今年の成長に繋がっているんでしょうね。 周回遅れライダーの交わし方や、コーナーのちょっとしたライン取りで差が開いたり縮んだりと、まるでササダXCレースの再現の様な、4人パックでの気の抜けない攻防が続きます。 他人のペースで走っていることに加え、ぶっつけ本番で使用している楕円チェーンリングの影響か、コーナー立ち上がりでもたついたり、振動でチェーンがインナーに落ちたりと、なかなかリズムを作れず辛い展開・・ しかも、既に前腿がピキピキと・・・ 2時間が経過しようとした時、尾崎選手がアタックかと思う位のスピードで前を引き、一気にペースアップ。 これには遅れそうになりましたが、最後尾でなんとか着いて行きます。 で、この1周で「休憩〜」と言い残し、尾崎選手はパックから居なくなりました←引き逃げ? アタック?応戦で疲れたものの、3人での攻防は相変わらず続きます。 そろそろ1本目のドリンクも無くなり、背中の補給も残り少なくなってきたので、サポートの居ない自分は不利な状況。 前を走る西田選手のスピードが若干落ちて来たので、ここが勝負所と判断してアタック。 人混みを利用して引き離し、向かい風のホームストレートで更に加速。 西田選手は引き離しに成功しましたが、斎藤選手は引き離せません・・ 過去の耐久レースでは、前半自分が逃げて、後半どこまで逃げ切れるかという勝負をしてきただけに、この時点で同じ場所に居ると言うのはちょっと計算外・・・ 6連覇は簡単じゃないと思いながらも、やるしかないので、残り90分、どちらが千切れるか我慢比べだと覚悟を決めて踏みなおします。 そんな矢先・・・ 本部テントを通過した後の林のシングルトラックを抜けたところで、ガチンと言う音のあと急にペダリングの抵抗が無くなり!?チェーンが落ちたかなと思って止まって確認すると、チェーンが無い! 切れました・・・ ロックリンク形式のチェーンだったので、外れただけかなと取り付けを試みますが、どう考えてもコマが足りない・・・ やっぱり切れている様です。。 次々とライダーに抜かされて暫し呆然としましたが、悩んでも仕方無いので、ランニング開始。 2kmは長い・・・ 攣りそうな足で休み休み1周回って、ようやくピットに到着。 手間取りましたが、なんとかチェーンを繋いでようやくリスタート。 トップとは2周差以上、20分以上の差が開き、この時点で8位と知らされました。 状況は最悪ですが、逆に火が着き奇跡の逆転に向けてペースを上げて追走態勢。 しばらくして西田選手と斎藤選手を交わし、残り2周差。 抜かした時のペース差から、もしかしたら行けるかなと期待しましたが、オーバーペースと、終盤に降り出した雨で重たくスリッピーになった路面の影響もあり、更に両脹脛が攣る寸前で失速。。 なんとか同一周回までは持ち込みたかったですが、結局4時間経過時点に走っている位置の関係もあって、トップと2周差、3位でのゴールとなりました。 ************************************************************* 結果は3位。 今年は沢山練習したシーズンだっただけに、6連覇ならず残念です。 でも、前腿から脹脛、レース後は足底まで攣るくらい頑張れたので、充実感のあるレースでした。 最後の1時間でタレなければ結果は変わっていたかも知れないので、それが出来なかったということは、まだまだ力不足だったということですね。 もっと力を付けて、来年はトップを奪回してみせますよ! 提供の札幌自転車本舗さん、主催のドリデ&スタッフの皆さんありがとうございました。 選手、観戦の皆さんお疲れ様でした。 ※写真:おすか〜さん、モグラさん、ありがとうございます。 因みに今回使用した楕円チェーンリングですが、ゼロスタートを繰り返すようなシーンには向かない印象を受けました。 チェーンが切れてしまったのも、加圧減圧を繰り返す楕円チェーンリングの影響だったのかも知れませんね。 勉強ににました。 |
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